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夫婦でも親子でも。みんなで楽しく「共家事」しませんか?

 

こんにちは!ふくいライフオーガナイザーの会 ふくはUchiの 中沢まみです。

5月から企画・準備が始まったこの共家事促進イベント。
いよいよ第2回目の【分析編】が、来週に迫って来ています♡
開催が待ち遠しくもあり、、終わってしまうのがさみしくもあります。
私たちライフオーガナイザー(※)の中でもファンの多いお二人をお呼びして、講座を開催します!

※ ライフオーガナイザーとは、一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会に認定を受けた思考と空間の整理のプロです⇒詳細は協会HPへ

 

 

お申込みがまだの方はぜひこちらの画像から、
イベント特設ページへどうぞ♪
 ↓ ↓ ↓

 

今回のイベントは「夫婦で共に家事を楽しむ=共家事(トモカジ)」をテーマにしています。

 

 

が、家事をシェアする間柄は「夫婦」でなくてもよいのです♪

 

 

全2回講座の2回目を担当いただくマスターライフオーガナイザーの中村佳子さんは、小学生の男の子2人のママ。
来月いよいよ第一回が開催となる「片づけ能力検定」もプロジェクトメンバーとして参画されるなど、「子どもをやる気にさせる」仕組みづくりのプロフェッショナルです。

 

 

そんな中村家では夫婦はもちろん、子どもたちとも積極的に家事をシェア。

著書「男の子がひとりでできる片づけ」の中でも、子どもが積極的に取り組める家事の工夫や、自分のことを自分でできる仕組みをたくさん紹介されています。

※好評発売中です!

 

 

 

 

第2回目は【実践編】ということで、講座の中でライフオーガナイズの特徴でもある「利き脳片づけ🄬」も取り入れていただくようにお願いをしています。

 

 

第1回目の【分析編】もかなり実践的な内容でしたが、みんなに「同じ仕組み」が合うわけではありません。

ネットや雑誌でもたくさんの「家事の時短方法」だとか「収納の仕組み」が紹介されているのに、マネしても片付かない。なんだかしっくりこない。というお悩みはありませんか?

 

 

「利き脳片づけ🄬」は、利き手や利き足と同じく、つい反射的に選んでしまう自分たちの思考や行動のクセを知るヒント。夫婦でも、親子でも「利き脳」が違えば「合う仕組み」も違ってきます。

 

 

【分析編】を受けた方も、そうでない方も「今の仕組み」が合っているのか?合わないのか? よりよい方法があるのか?「利き脳」をベースに考えてみると、自分たちにぴったりの【共家事のカタチ】を見つかるかもしれません。

 

 

気になる年末の大掃除も、家族で協力できると楽しいかも♪

 

 

中学生以上のお子様なら一緒に講座に出ていただくことも可能ですし、ご同居されている両親と受けてみるのもアリ!なんだか「家事がしにくい」「家族が協力しやすく整えたい」と思われている方は、ぜひ「一緒に家事をしたい」ご家族を誘ってみてくださいね♪ 

 

未就学児のお子様は無料託児がございますので、託児施設へ直接ご予約の上、お申込みをお願い致します。

⇒チャイルドルーム(ユー・アイふくい内 託児施設)

 

 

※2018年11月8日時点:Café交流会は現在満席のため、キャンセル待ちのお受付となります。